FRiCサイネージ サービス利用規約
本規約は、株式会社FRiCTON(以下「当社」)が提供するデジタルサイネージ端末(STB)および 制御・監視ダッシュボードシステム「FRiC Signage(フリックサイネージ)」(以下「本サービス」)の 利用条件を定めるものです。ユーザーは本規約に同意の上、本サービスを利用するものとしま す。
第1条(定義)
- 1.「本サービス」とは、当社が提供するデジタルサイネージ端末(STB)およびそれを制御・監視 するダッシュボードシステムをセットで提供する「FRiC Signage」サービスをいいます。
- 2.「ユーザー」とは、本規約に同意の上、本サービスを利用する個人または法人をいいます。
- 3.「STB(セットトップボックス)」とは、当社が提供しユーザーに貸与するデジタルサイネージ端末 をいいます。
- 4.「ダッシュボード」とは、本サービスの制御・監視機能を提供するWebアプリケーションシステム をいいます。
第2条(規約の変更)
- 1. 当社は、本規約を随時変更できるものとし、変更後の規約は変更日の30日後に効力を生じま す。
- 2. 規約変更時は、変更日の30日前までに当社ウェブサイトへの掲載またはユーザーへの通知 をもって周知します。ただし、緊急の必要がある場合はこの限りではありません。
第3条(契約の成立)
- 1. 本サービス利用契約(以下「本契約」)は、ユーザーが当社所定の申込手続きを完了し、当社 が承諾の通知を行った時点で成立します。
- 2. 当社は、申込内容に虚偽・不備がある場合、過去に規約違反等で利用停止処分を受けたこと がある場合、その他当社が不適切と判断した場合には承諾を拒否できます。
第4条(契約期間および更新)
- 1. 本契約の有効期間は、契約時に取り決めた最低契約期間とし、期間満了の14日前までにい ずれの当事者からも解約の意思表示がない場合、同一条件にてさらに同一期間自動更新されま す。
- 2. ユーザーは、契約時に定めた最低契約期間を遵守するものとし、最低契約期間内に解約した 場合であっても利用料の返金は行われません。
- 3. 契約更新の可否については、契約更新月の前月から当社がユーザーに対し更新意向を確認 し、ユーザーはこれに回答するものとします。
- 4. ユーザーが解約を希望する場合、解約希望月の前月末日までに当社所定の方法で解約申請 を行うものとします。
- 5. 解約後も、第10条(禁止事項)等、本規約の存続条項は効力を有します。
第5条(利用料金および支払方法)
- 1. 本サービスの利用料金は月額ライセンス料として、当社ウェブサイトに掲載の金額(税別)を毎 月1日に請求し、日割計算は行いません。
- 2. 月額ライセンス料は当月1日から月末までの全額が請求対象となり、サービス開始日または 解約日が月中であっても返金・日割り計算は行われません。
- 3. ユーザーは、請求月末日までに当社所定の口座へ振込または電子決済手段で支払うものと します。
- 4. 支払遅延が発生した場合、ユーザーは年率14.6%の遅延損害金を支払うものとします。
- 5. 支払いを怠った場合、当社は本サービスの全部または一部の提供を停止または本契約を解 除できるものとします。
第6条(サービスの提供および変更)
- 1. 当社は、保守・運用・性能向上のため、本サービスの内容を変更、追加、廃止できるものとしま す。
- 2. 変更を行う場合、30日前までに当社ウェブサイトへの掲載またはユーザーへの通知を行いま す。ただし、緊急メンテナンス等の場合は事前通知を省略できるものとします。
第7条(サポート・保守(SLA))
- 1. 当社のサポート時間は平日9:00〜18:00とし、問い合わせ対応時間は原則3営業日以内とします。
- 2. 緊急障害時は専用窓口にて24時間以内に初動対応を行い、エスカレーションフローに従い対処します。
- 3. 定期メンテナンスは月1回、深夜2:00〜5:00に実施し、事前に通知します。
第8条(ハードウェア保証・交換対応)
- 1. STB本体の初期不良については、無償で交換対応します。
- 2. 運用中に故障が発生した場合も原則無償で交換対応しますが、短期間に複数回発生する場合は、交換に要する実費を請求できるものとします。
第9条(貸与物件の返却義務)
- 1. 当社はSTBをユーザーに貸与し、所有権は当社に帰属します。
- 2. 解約時には、ユーザーは速やかにSTBを当社指定先へ返却するものとします。
- 3. 返却遅延または損傷がある場合、修理・交換費用および遅延損害金を請求できるものとします。
第10条(禁止事項および運用義務)
ユーザーは、本サービス利用にあたり、以下の行為をしてはなりません。
- 1. 法令または公序良俗に違反する行為
- 2. 犯罪行為に関連する行為
- 3. 当社または第三者の知的財産権を侵害する行為
- 4. 本サービスの運営を妨害する行為
- 5. 不正アクセス、脆弱性の悪用等セキュリティを侵害する行為
- 6. リバースエンジニアリング、複製、改変、再配布等、STB内部ソフトウェアの無断利用
- 7. 本サービスを営利目的で無断利用する行為
また、以下の運用義務を遵守するものとします。
- 8. STBの物理的改造、ファームウェア書き換えを行わないこと。
- 9. 設置場所の電源およびネットワーク環境を常時適切に維持すること。
第11条(知的財産権)
- 1. 本サービスに関するシステム、ソフトウェア、マニュアル、デザイン等の知的財産権は当社または正当な権利を有する第三者に帰属します。
- 2. ユーザーは、当社の事前許諾なく本コンテンツを複製、改変、翻案、逆コンパイル等してはなりません。
第12条(免責および責任の否認)
- 1. 当社は、本サービスに瑕疵がないことを保証せず、ユーザーが本サービス利用により被った如何なる不利益・損害(直接損害、間接損害、逸失利益等)についても一切責任を負いません。
- 2. 当社の重大な故意または重過失がある場合を除き、一切の損害賠償責任を負わないものとします。
- 3. 天災地変、戦争、暴動、感染症拡大、システム障害、停電、通信回線の障害等、当社の合理的支配を超える事由による提供遅延・中断についても責任を負いません。
第13条(契約解除)
- 1. 当社は、ユーザーが本規約に違反した場合、直ちに利用停止または契約解除の措置を講じることができます。
- 2. 当社は、前項の措置によりユーザーに生じた損害について、 一切責任を負いません。
第14条(個人情報の取り扱い)
当社は、別途定めるプライバシーポリシーに従い、ユーザーの個人情報を適切に取り扱います。
第15条(機密保持)
ユーザーは、本サービス利用に際して知り得た当社の技術上・営業上の機密情報を第三者に漏洩してはなりません。
第16条(反社会的勢力の排除)
- 1. 当社およびユーザーは、自らおよび役員・実質的支配者が暴力団等反社会的勢力に該当しないことを表明・保証します。
- 2. 相手方が前項に反する行為をした場合、何らの催告なく本契約を解除できます。
第17条(契約の譲渡・再委託)
ユーザーは、当社の書面による事前同意なく、本契約上の地位または本契約に基づく権利義務を第三者に譲渡・移転・再委託できないものとします。
第18条(通知方法)
当社とユーザー間の連絡・通知は、当社ウェブサイトへの掲載、登録メールアドレスへの電子通知、または書面郵送のいずれかの方法で行い、掲載または送信時点で到達したものとみなします。
第19条(分離可能性・完全合意)
- 1. 本規約の一部が無効または執行不能となった場合でも、他の条項は継続して有効とします。
- 2. 本規約は、当社とユーザー間の本サービス利用に関する完全合意を構成し、口頭または書面による事前の合意に優先します。
第20条(個別契約の優先)
本規約と個別に締結するサービス仕様書、見積書、またはその他の書面による合意文書との間に矛盾がある場合、当該個別契約が優先して適用されるものとします。
第21条(ライセンス条項の詳細)
- 1. 本サービスに含まれるソフトウェアには、当社または第三者が保有する多数のオープンソースソフトウェア(OSS)および商用ソフトウェアが利用されています。
- 2. 当社は、法令に基づき、裁判所、行政機関その他の公的機関から本サービスに組み込まれたOSSのライセンス一覧の開示を求められた場合に限り、当該一覧を提供し、ユーザーはこれを遵守するものとします。
- 3. ユーザーは、本サービスを通じて取得する二次的著作物等を第三者に再配布または販売することはできません。ただし、当社が明示的に許可した場合はこの限りではありません。
第22条(準拠法および裁判管轄)
本規約の解釈および適用は日本法に準拠します。本規約に関して紛争が生じた場合、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
以上